鬱からの脱出!FXで自由をつかめ!!

うつ病の治療は静養が一番。でも、お金のことが心配でさらに悪化。でもFXなら!

私のFXに対する向き合い方は托鉢

私のFXに対する向き合い方は托鉢(たくはつ)です。

托鉢とは「比丘(修行僧)が生活に必要最低限の食料などを乞う行為」です。

ですので、「私は生活に必要な最小限のお金を市場から頂く」という考え方。

つまり、1日の生活で必要となるお金と、経費(家のローンとか保険代とか光熱費等)だけを頂ければ、それで良いという考え方です。

1日に何百万も頂きたいと思いません。

少し欲を言えば、サラリーマンぐらいの収入は、なんとか頑張りたいとは思っていますが、FXを専業でやりだすと、私だけかもしれませんが生活が質素になります。

毎日、短パンにTシャツ。お出掛け時はサンダル(笑)

スーツにネクタイ、革靴も不要です。通勤も不要。夜、飲み歩くこともありません。

原則、家族と一緒に生活をおくり、ただ、私だけが夜、遅くまでパソコンを見ている、朝、早くから情報収集、時々昼寝をするぐらいの生活(まだ専業トレーダー3日目ですが)

そんなスタンスでFXをやっています。

でも、生活に必要な最小限のお金を市場から得る行為も、今の私にとって、そぉ簡単な事ではありません。日々勉強が必要です。

数多ある「お仕事」に勉強しなくてもいいや!というものは無いですから、やっぱり特別なことではなく、当たり前なことですよね。

まだまだFXという世界の入り口に立ったばかり。比丘として修業に励みます。